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店主ブログ
2026.10.03
先日、千葉県香取市の、いつもお世話になっている施設から畳替えのご依頼をいただきました。
こうして繰り返しお声がけいただけるのは、本当にありがたい事です。
まずは見積りにお伺いしました。
畳替えをするのは、5畳のお部屋です。

畳を拝見すると、畳床(たたみどこ・畳の土台部分)はしっかりしていました。
そこで、表替えをご提案しました。表替えとは、畳床はそのまま使い、表面のい草(畳表)と縁(へり)を新しいものに張り替える工事のことです。
土台が傷んでいなければ、畳ごと作り替えなくても、表替えで十分にきれいになります。
後日、お部屋に置かれていたベッドを移動しながら、畳を上げていきました。
すると、窓際の床がカビていました。


おそらく、窓を開けていたときに雨が吹き込んだのだと思います。
畳が敷いてある間は、その下の床は見えません。畳を上げてみて、初めて分かることがあるのですね。
このお部屋は、次に入居される方がまだ決まっていませんでした。
そこで、畳が無い間にお部屋の換気をして、床を乾かすことにしました。
特にカビがひどい箇所には、扇風機の風を直接当てて乾かしました。

湿ったままの床の上に新しい畳を敷いてしまうと、せっかくの新しい畳表にも湿気が移ってしまいます。お部屋がすぐに使われない時期だったので、床を乾かす時間をしっかり取ることができました。
床が乾いた頃を見計らって、新しい畳の納品にお伺いしました。
畳を敷き込み、ベッドを元の位置に戻して、工事は完了です。

職員さんからは、畳を上げたことでカビを見つけられて良かったと、感謝のお言葉をいただきました。
今回は、千葉県香取市の、いつもお世話になっている施設の5畳のお部屋を表替えさせていただきました。畳床がしっかりしていたので表替えをご提案し、工事のために畳を上げたところ、窓際の床にカビが見つかりました。
次に入居される方が決まっていない時期だったため、畳がない間に換気をし、カビのひどい箇所には扇風機の風を直接当てて床を乾かしました。床が乾いた頃を見計らって納品し、ベッドを元に戻して完了です。
窓際は、窓を開けていたときの雨の吹き込みで、気づかないうちに湿ってしまうことがあります。普段は畳の下に隠れていて見えないからこそ、畳替えは床の様子を確かめる良い機会でもあります。
畳や襖、障子のことで気になることがございましたら、お気軽に小久保畳店までご相談ください。
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